【聖杯奇譚/1990 地方都市 宵ヶ原市】キャラクター作成
最終更新：ID:dNpg/Bd1IQ 2018年11月23日(金) 03:02:40履歴
1．舞台 
第一次聖杯大戦
これは人理保証機関「カルデア」に観測されることもなく終わった亜種特異点。
1800年代に御三家発祥の聖杯戦争と言う呼称も存在も後に発生することはなかった。
御三家もまた時代の流れと共に解体され、神秘は今やわずかな名残を残し消えつつある。
地方都市、宵ヶ原市で唐突に始まりを告げる第一次聖杯戦争
───ならばこの戦いを始めたのは、誰だ？
※この聖杯戦争ルールは県の鳥さんの作成なさった聖杯戦争追加ルールを元に
個人的な範囲で遊ぶために一部改変した物となります。
●宵ヶ原市
総人口10万人程度の地方都市。
表向きは特に事件もない平和な町だが
年間行方不明者数や変死事件が100人を超える「人の消える街」。
元々は山間部の小さな村を一人の指導者が現れ大きな街にしていったという伝承が残っており
恒例の老人たちはその存在を神聖視しているものも多い。
これは人理保証機関「カルデア」に観測されることもなく終わった亜種特異点。
1800年代に御三家発祥の聖杯戦争と言う呼称も存在も後に発生することはなかった。
御三家もまた時代の流れと共に解体され、神秘は今やわずかな名残を残し消えつつある。
地方都市、宵ヶ原市で唐突に始まりを告げる第一次聖杯戦争
───ならばこの戦いを始めたのは、誰だ？
※この聖杯戦争ルールは県の鳥さんの作成なさった聖杯戦争追加ルールを元に
個人的な範囲で遊ぶために一部改変した物となります。
●宵ヶ原市
総人口10万人程度の地方都市。
表向きは特に事件もない平和な町だが
年間行方不明者数や変死事件が100人を超える「人の消える街」。
元々は山間部の小さな村を一人の指導者が現れ大きな街にしていったという伝承が残っており
恒例の老人たちはその存在を神聖視しているものも多い。
2．キャラ作成について
基本
サーヴァント作成
サーヴァントキャラシテンプレート
ステータスと馬力
バックグラウンド
技能追加・変更
3．スキルについて
取得者自身の持つスキル。マスターの場合は「レベル」、サーヴァントの場合は「レベル+30」だけポイントを所持しており、ポイントを割り振ることでスキルを習得する。加えて「ステータスポイント」を10消費するたびにスキルポイントを追加で1入手できる。
スキルの習得及びランク1つ上昇すつ度に、スキルごとに設定された「必要ポイント」を消費する
クラススキルは必ず所有する必要があり、所有上限はクラススキルを含めず5つ。(クラススキル＋自由枠5)
クラススキル以外を取得する場合、およびスキルのランクが高い場合は相応の逸話の記載が必要となる。
○スキル開示
スキルの効果を発動した/している場合、その場にいる全員（戦闘中は戦闘参加者全員）に使用したスキルの情報が知れ渡る。
〇スキルチャージ
スキルは戦闘中はタイミングが常時や自動なものを除いて使用すると一定間隔使用不可能となる。
再び使用可能となるのは規定のRが経過すると再び使用可能となる。
チャージタイムはスキルランクE〜Cは8R。Bは7R。Aは6Rとする。
○複合スキル
二つのスキルを重ねた物を言う複合するスキルを二つ選択しそれに必要なポイントの合計/2が複合スキルの必要ポイントとなる(小数点切り上げ）
クラススキル一つを複合に選択する事は可能、二つを複合はできない。
ただし複合スキルは
複合スキルのポイントが4-7の場合必要スキル枠は3つ
複合スキルのポイントが8-9の場合必要スキル枠は4つ
複合スキルのポイントが10以上を超える場合必要スキル枠は5つ
例：スキルA(6ポイント)+スキルB(4ポイント)=複合スキル((A+B)/2ポイント)
○その他のスキル
KPとの相談により取得することが可能
最低限のスキルしか記載しておりませんのでご自由にご提案どうぞ
○マイナススキル
所有することでマイナス効果を発現するスキル
必要ポイントがマイナスとなるため、割り振れるポイントが増える
なお、通常のスキルと同様に、スキル枠が一つ埋まることと使用した場合魔力を消費する点に注意
○苦手意識（必要ポイント-2）[発動：常時]
過去のトラウマや苦手意識から来る物
抵抗Cの値が低下する。
ランクE …「抵抗C:−5」
ランクD … 「抵抗C:−10」
ランクC … 「抵抗C:−15」
ランクB … 「抵抗C:−20」
ランクA … 「抵抗C:−25」
○未熟な肉体 (必要ポイント-2) [発動：常時]
まだ成熟しきっていない柔な身体
ランクE …「運動技能-20%」
ランクD …「運動技能-40%」
ランクC …「運動技能-60%」
ランクB …「運動技能-80%」
ランクA …「運動技能-100%」
○不治の病（必要ポイント-2）[発動：常時]
先天性的後天性な病を有する
低下したCON/DEXが0を下回る場合習得できない
ランクE …「CON−25」「DEX-25」
ランクD …「CON−50」「DEX-50」
ランクC …「CON−75」「DEX-75」
ランクB …「CON−100」「DEX-100」
ランクA …「CON−125」「DEX-125」
スキルの習得及びランク1つ上昇すつ度に、スキルごとに設定された「必要ポイント」を消費する
クラススキルは必ず所有する必要があり、所有上限はクラススキルを含めず5つ。(クラススキル＋自由枠5)
クラススキル以外を取得する場合、およびスキルのランクが高い場合は相応の逸話の記載が必要となる。
○スキル開示
スキルの効果を発動した/している場合、その場にいる全員（戦闘中は戦闘参加者全員）に使用したスキルの情報が知れ渡る。
〇スキルチャージ
スキルは戦闘中はタイミングが常時や自動なものを除いて使用すると一定間隔使用不可能となる。
再び使用可能となるのは規定のRが経過すると再び使用可能となる。
チャージタイムはスキルランクE〜Cは8R。Bは7R。Aは6Rとする。
○複合スキル
二つのスキルを重ねた物を言う複合するスキルを二つ選択しそれに必要なポイントの合計/2が複合スキルの必要ポイントとなる(小数点切り上げ）
クラススキル一つを複合に選択する事は可能、二つを複合はできない。
ただし複合スキルは
複合スキルのポイントが4-7の場合必要スキル枠は3つ
複合スキルのポイントが8-9の場合必要スキル枠は4つ
複合スキルのポイントが10以上を超える場合必要スキル枠は5つ
例：スキルA(6ポイント)+スキルB(4ポイント)=複合スキル((A+B)/2ポイント)
○嵐の航海者 (サーヴァント専用 必要ポイント：12）
○異形・○○ (サーヴァント専用 必要ポイント：KP裁定)
○黄金律 (必要ポイント：４)
○医療技術 (必要ポイント：4）
○怪力 (サーヴァント専用 必要ポイント：２)
○カリスマ (必要ポイント：10)
○騎乗 (必要ポイント：６)
○狂化 (必要ポイント：６)
○軍略 (必要ポイント：６)
○啓示 (必要ポイント：１０)
○芸術審美 (必要ポイント：４)
○気配感知 (必要ポイント：６)
○気配遮断 (必要ポイント：10)
○仕切り直し (必要ポイント：６)
○術・○○ (必要ポイント：６)
○情報抹消 (必要ポイント：６)
○心眼(偽) (必要ポイント：６)
○心眼(真) (必要ポイント：８)
○神性 (サーヴァント専用 必要ポイント：１２)
○陣地作成 (必要ポイント：６)
○精神汚染 （必要ポイント：２）
○先制攻撃 （必要ポイント：２）
○専科百般 (必要ポイント：２)
○戦闘続行 (必要ポイント：４)
○千里眼 (必要ポイント：１０)
○宗和の心得 (必要ポイント：１０)
○対魔力 (必要ポイント：８)
○単独行動 (必要ポイント：8)
○直感 (必要ポイント：6)
○道具作成 (必要ポイント：６)
○能力上昇・○○ (必要ポイント：４)
○蛮勇 (必要ポイント：４)
○魔力放出 (必要ポイント：２)
○魅了 (必要ポイント：8)
○無窮の武錬 (必要ポイント：１2)
○無辜の怪物 (サーヴァント専用 必要ポイント：KP裁定)
○勇猛 (必要ポイント：４)
○仮初の不死（必要ポイント：10）
○破壊工作(必要ポイント：６)
○変化（必要ポイント：5）
○頑健（必要ポイント：６）
○守護騎士（必要ポイント：6）
○拷問技術（必要ポイント：6）
○自己改造 （必要ポイント：KP裁定）
○連携攻撃（必要ポイント：６）
○〇〇避けの加護 (必要ポイント：2)
○〇〇特攻/特防(必要ポイント：3)
KPとの相談により取得することが可能
最低限のスキルしか記載しておりませんのでご自由にご提案どうぞ
○マイナススキル
所有することでマイナス効果を発現するスキル
必要ポイントがマイナスとなるため、割り振れるポイントが増える
なお、通常のスキルと同様に、スキル枠が一つ埋まることと使用した場合魔力を消費する点に注意
○苦手意識（必要ポイント-2）[発動：常時]
過去のトラウマや苦手意識から来る物
抵抗Cの値が低下する。
ランクE …「抵抗C:−5」
ランクD … 「抵抗C:−10」
ランクC … 「抵抗C:−15」
ランクB … 「抵抗C:−20」
ランクA … 「抵抗C:−25」
○未熟な肉体 (必要ポイント-2) [発動：常時]
まだ成熟しきっていない柔な身体
ランクE …「運動技能-20%」
ランクD …「運動技能-40%」
ランクC …「運動技能-60%」
ランクB …「運動技能-80%」
ランクA …「運動技能-100%」
○不治の病（必要ポイント-2）[発動：常時]
先天性的後天性な病を有する
低下したCON/DEXが0を下回る場合習得できない
ランクE …「CON−25」「DEX-25」
ランクD …「CON−50」「DEX-50」
ランクC …「CON−75」「DEX-75」
ランクB …「CON−100」「DEX-100」
ランクA …「CON−125」「DEX-125」
4．宝具について
サーヴァントは宝具にステータスを割り振ることで宝具を取得できる。
宝具は「(レベル+10)/20(切捨て)」個まで所有可能。宝具の効果はKPと相談して決める
「メイン宝具＝ランクの一番高い宝具」「サブ宝具＝メイン宝具以外の宝具」とあり
宝具のランクについてはその宝具作成に消費したポイントにより決定されることとなる。
○サーヴァントの宝具効果作成
サーヴァントの宝具は、サーヴァントの人生を具現化したものとなる
そのため、宝具の効果は逸話から説明のつくものでなければならない。
○宝具のランクとスキル・術のランクとの性能対比
宝具のランクと通常スキル・術との実質的な性能の対比は以下のようになる
なお、以下の性能対比は単純な威力によるものである場合のため、実際は下がる場合もある
●宝具種類と規模
宝具は規模により[対人宝具][対軍宝具][対城宝具][対界宝具]の4種類に分類される
・[対人宝具]
一人に対して使用される宝具、武具型宝具など
常用する武器であったり、あるいは技の出が早く、発動前の溜めを要しない。
ただし間合いは極端に狭い場合が多い。(射程はこの限りではない)
・[対軍宝具]
集団戦での使用に適した宝具。
そこそこの範囲を射程に収め、かつ範囲攻撃が可能。
また対人と同じく出が早い。
・[対城宝具]
対軍を凌ぐ規模を持つ破壊宝具。この宝具を使用することで「陣地形成」で作成された陣地を破壊することが出来る
戦闘中の使用にはRの始めに「チャージ」を宣言する必要があり
行動順は一番最後になりそのR中の他行動は成功ランク-1となる
射程上の全ての高低差を1にする
・[対界宝具]
世界そのものに影響を及ぼしかねない超規格外の宝具。固有結界内で使用することで結界を破壊することが出来る宝具。
消費もけた外れだが撃てば勝つと言っても過言ではないレベルの奥の手。
・[結界宝具]
固有結界、およびそれに類する魔術等。空間を自身の法で上書きする
複数の固有結界は同時に存在することは出来ないが、同ランク以下の固有結界であれば上書きしての展開を行える
また、固有結界内であれば[対城・対界宝具]は周りに被害を出すことはない
○宝具迎え撃ち
相手が直接ダメージを与える[対軍宝具]を使用した場合は直接ダメージを与える[対軍宝具]以上で、相手が[対城・対界宝具]を使用した場合は
[対城・対界宝具]で対抗することが可能。
ただし、[対城宝具]で迎え撃つ場合、迎え撃つ側もRの始めに「チャージ」を宣言している必要がある。
ダメージを比較して勝利した方が「敗北した方のダメージ/2」を差し引いたダメージを与えられる
●効果開示・真名解放
宝具の効果（器物の宝具の場合は器物としての使用方法以外）の効果使用時に、その効果のみその場にいる全員（戦闘中は戦闘参加者全員）に開示される
宝具の効果一つに[真名解放]の属性を付与し、その効果を使用した場合、その場にいる全員（戦闘中は戦闘参加者全員）は宝具の全情報が開示される。
●宝具修復
サーヴァントは休息時に、器物の宝具の「減少した耐久/2」、生物の宝具の「HPと同じ値」の魔力を消費することで宝具を修復できる
器物の宝具が破壊されている場合は耐久に加えて以下の魔力を消費することで修復可能。生物の宝具が破壊された場合は修復することが出来ない
●壊れた幻想
宝具の持つ力を破壊力に変換する。器物の宝具のみ使用可能
宝具を核として爆発を起こすため、相手に使用するには宝具を射出する方法および技能が必要となる
「壊れた幻想」に使用した宝具はいかなる方法でも修復不可能となる
自身の生き様の象徴である宝具を破壊するため、サーヴァントが基本的に「壊れた幻想」を使用することはない
「壊れた幻想」の「消費魔力」「魔術ダメージ」は以下の通り
宝具は「(レベル+10)/20(切捨て)」個まで所有可能。宝具の効果はKPと相談して決める
「メイン宝具＝ランクの一番高い宝具」「サブ宝具＝メイン宝具以外の宝具」とあり
宝具のランクについてはその宝具作成に消費したポイントにより決定されることとなる。
| 宝具ランク | メイン宝具 | サブ宝具 |
| ランクE | 80 | 40 |
| ランクD | 140 | 70 |
| ランクC | 200 | 100 |
| ランクB | 260 | 130 |
| ランクA | 320 | 160 |
| ランクA+ | 400 | 200 |
| ランクA++ | 480 | 240 |
| ランクA+++ | 560 | 280 |
| ランクEX | 640 | 320 |
サーヴァントの宝具は、サーヴァントの人生を具現化したものとなる
そのため、宝具の効果は逸話から説明のつくものでなければならない。
○宝具のランクとスキル・術のランクとの性能対比
宝具のランクと通常スキル・術との実質的な性能の対比は以下のようになる
なお、以下の性能対比は単純な威力によるものである場合のため、実際は下がる場合もある
| 宝具ランク | スキル・術ランク |
| ランクE | ランクD |
| ランクD | ランクC |
| ランクC | ランクA |
| ランクB〜 | ランクEX |
●宝具種類と規模
宝具は規模により[対人宝具][対軍宝具][対城宝具][対界宝具]の4種類に分類される
・[対人宝具]
一人に対して使用される宝具、武具型宝具など
常用する武器であったり、あるいは技の出が早く、発動前の溜めを要しない。
ただし間合いは極端に狭い場合が多い。(射程はこの限りではない)
・[対軍宝具]
集団戦での使用に適した宝具。
そこそこの範囲を射程に収め、かつ範囲攻撃が可能。
また対人と同じく出が早い。
・[対城宝具]
対軍を凌ぐ規模を持つ破壊宝具。この宝具を使用することで「陣地形成」で作成された陣地を破壊することが出来る
戦闘中の使用にはRの始めに「チャージ」を宣言する必要があり
行動順は一番最後になりそのR中の他行動は成功ランク-1となる
射程上の全ての高低差を1にする
・[対界宝具]
世界そのものに影響を及ぼしかねない超規格外の宝具。固有結界内で使用することで結界を破壊することが出来る宝具。
消費もけた外れだが撃てば勝つと言っても過言ではないレベルの奥の手。
・[結界宝具]
固有結界、およびそれに類する魔術等。空間を自身の法で上書きする
複数の固有結界は同時に存在することは出来ないが、同ランク以下の固有結界であれば上書きしての展開を行える
また、固有結界内であれば[対城・対界宝具]は周りに被害を出すことはない
○宝具迎え撃ち
相手が直接ダメージを与える[対軍宝具]を使用した場合は直接ダメージを与える[対軍宝具]以上で、相手が[対城・対界宝具]を使用した場合は
[対城・対界宝具]で対抗することが可能。
ただし、[対城宝具]で迎え撃つ場合、迎え撃つ側もRの始めに「チャージ」を宣言している必要がある。
ダメージを比較して勝利した方が「敗北した方のダメージ/2」を差し引いたダメージを与えられる
●効果開示・真名解放
宝具の効果（器物の宝具の場合は器物としての使用方法以外）の効果使用時に、その効果のみその場にいる全員（戦闘中は戦闘参加者全員）に開示される
宝具の効果一つに[真名解放]の属性を付与し、その効果を使用した場合、その場にいる全員（戦闘中は戦闘参加者全員）は宝具の全情報が開示される。
●宝具修復
サーヴァントは休息時に、器物の宝具の「減少した耐久/2」、生物の宝具の「HPと同じ値」の魔力を消費することで宝具を修復できる
器物の宝具が破壊されている場合は耐久に加えて以下の魔力を消費することで修復可能。生物の宝具が破壊された場合は修復することが出来ない
| 宝具ランク | 消費魔力 |
| ランクE | 5 |
| ランクD | 10 |
| ランクC | 15 |
| ランクB | 20 |
| ランクA | 25 |
| ランクA+ | 28 |
| ランクA++ | 31 |
| ランクA+++ | 34 |
| ランクEX | 37 |
●壊れた幻想
宝具の持つ力を破壊力に変換する。器物の宝具のみ使用可能
宝具を核として爆発を起こすため、相手に使用するには宝具を射出する方法および技能が必要となる
「壊れた幻想」に使用した宝具はいかなる方法でも修復不可能となる
自身の生き様の象徴である宝具を破壊するため、サーヴァントが基本的に「壊れた幻想」を使用することはない
「壊れた幻想」の「消費魔力」「魔術ダメージ」は以下の通り
| 宝具ランク | 消費魔力 | 魔術ダメージ |
| ランクE | 2 | 4 |
| ランクD | 4 | 8 |
| ランクC | 6 | 12 |
| ランクB | 8 | 16 |
| ランクA | 10 | 20 |
| ランクA+ | 12 | 23 |
| ランクA++ | 13 | 26 |
| ランクA+++ | 15 | 29 |
| ランクEX | 16 | 32 |
5．術スキル作成と礼装について
○術の判定と対抗
術は基本的に「POW判定」で判定する。術行使には「行動」を消費し、「POW判定」は各種補正を受ける
術を受けた側は基本的に「抵抗判定」で技能対抗を行い、成功することで術に設定された[抵抗〇：○○]の影響を受けることになる
なお術に対する「抵抗判定」での抵抗は「行動」を消費する必要がなく、どんな状態でも行うことが出来る（気絶して意識がない場合等含む）
術によって弱体化を付与する場合は抵抗の値で判定を行う。
・[抵抗〇：半減] ダメージを半減する
・[抵抗〇：短縮] 抵抗した場合も1ラウンドだけ影響を受ける
・[抵抗〇：消滅] 抵抗した時点で効果を無効化する
・[抵抗〇：なし] 抵抗を選択した場合自動成功する
・[抵抗〇：必中] 抵抗を行えず、必ず影響を受ける
・[抵抗〇：○○/回避] 技能対抗を「行動」を消費して「回避判定」で行う。
○オリジナル術
術系統に相応しいと思われる術を取得できます。内容はKPと相談
○高速詠唱 術コスト��
術の使用に必要な[行動消費]を無しとする
○魔術強化
術コスト�義�加することで術のランクを1段階上げるとともに「コストまたは詠唱時間増加による効果上昇」を行える
●魔術礼装
全ては荷物コスト�気箸靴動靴�
●荷物枠
荷物は合計コスト�困泙能衢�することが出来る
ただし武器による「�機銑検廚皺拱�コストとして扱うので注意
一度の作成で作れた礼装の数を消費して礼装入手可能。
ただし、欲しい礼装の作成数に届いていない場合は次の礼装作成時まで溜めておける。
二度目の礼装作成を行った時、蓄積した作成数は一度リセットされる。
道具作成、またはそれの代わりになりうるスキルを持たない場合は
[何らかの作成技能][またはDEX判定]で作成可能。ただしこの作成では
成功度に関係なく作成できる数は常に1のみ。
[作成数：１]
・魔力石 [魔力回復：+10][消耗品]
・エーテル [HP回復：+1D6または魔力回復：+1D6+1][消耗品]
・身代わり [即死解除][自動]
・鬼神符 [物理ダメージ+1d6][戦闘に関する技能+1BD][継続ROUND：発動したR中][重複不可]
・式神・使い魔 [消費MP：X]
式神[調査判定/POW：X]を作成する。式神はマップフェイズとは別に3回まで調査判定を行え、その後消滅する。
式神は離れた場所の情報を得たり、メッセージを伝えたりすることも出来る
[作成数：２]
・装甲符(甲)[物理防御:+5][消耗品][継続ROUND：戦闘終了時まで][装甲符と重複不可]
・魔装符(甲)[魔術防御:+1][消耗品][継続ROUND：戦闘終了時まで][魔装符と重複不可]
[作成数：３]
・龍脈符（甲）［毎R魔力回復：10］[消耗品][継続ROUND：5R][装甲符と重複不可]
・装甲符(乙)[物理防御:+8][消耗品][継続ROUND：戦闘終了時まで][装甲符と重複不可]
・魔装符(乙)[魔術防御:+3][消耗品][継続ROUND：戦闘終了時まで][魔装符と重複不可]
[作成数：４]
・龍脈符（乙）［毎R魔力回復：15］[消耗品][継続ROUND：5R][装甲符と重複不可]
・装甲符(丙)[物理防御:+11][消耗品][継続ROUND：戦闘終了時まで][装甲符と重複不可]
・魔装符(丙)[魔術防御:+5][消耗品][継続ROUND：戦闘終了時まで][魔装符と重複不可]
[作成数：５]
・龍脈符（丙）［毎R魔力回復：20］[消耗品][継続ROUND：5R][装甲符と重複不可]
・聖印葉 [即応][被ダメージ：30軽減][重複可]
[作成数：６]
・ヒト型 [行動強化コストとして使用可能][消耗品]
術は基本的に「POW判定」で判定する。術行使には「行動」を消費し、「POW判定」は各種補正を受ける
術を受けた側は基本的に「抵抗判定」で技能対抗を行い、成功することで術に設定された[抵抗〇：○○]の影響を受けることになる
なお術に対する「抵抗判定」での抵抗は「行動」を消費する必要がなく、どんな状態でも行うことが出来る（気絶して意識がない場合等含む）
術によって弱体化を付与する場合は抵抗の値で判定を行う。
・[抵抗〇：半減] ダメージを半減する
・[抵抗〇：短縮] 抵抗した場合も1ラウンドだけ影響を受ける
・[抵抗〇：消滅] 抵抗した時点で効果を無効化する
・[抵抗〇：なし] 抵抗を選択した場合自動成功する
・[抵抗〇：必中] 抵抗を行えず、必ず影響を受ける
・[抵抗〇：○○/回避] 技能対抗を「行動」を消費して「回避判定」で行う。
○オリジナル術
術系統に相応しいと思われる術を取得できます。内容はKPと相談
○高速詠唱 術コスト��
術の使用に必要な[行動消費]を無しとする
○魔術強化
術コスト�義�加することで術のランクを1段階上げるとともに「コストまたは詠唱時間増加による効果上昇」を行える
●魔術礼装
全ては荷物コスト�気箸靴動靴�
●荷物枠
荷物は合計コスト�困泙能衢�することが出来る
ただし武器による「�機銑検廚皺拱�コストとして扱うので注意
一度の作成で作れた礼装の数を消費して礼装入手可能。
ただし、欲しい礼装の作成数に届いていない場合は次の礼装作成時まで溜めておける。
二度目の礼装作成を行った時、蓄積した作成数は一度リセットされる。
道具作成、またはそれの代わりになりうるスキルを持たない場合は
[何らかの作成技能][またはDEX判定]で作成可能。ただしこの作成では
成功度に関係なく作成できる数は常に1のみ。
[作成数：１]
・魔力石 [魔力回復：+10][消耗品]
・エーテル [HP回復：+1D6または魔力回復：+1D6+1][消耗品]
・身代わり [即死解除][自動]
・鬼神符 [物理ダメージ+1d6][戦闘に関する技能+1BD][継続ROUND：発動したR中][重複不可]
・式神・使い魔 [消費MP：X]
式神[調査判定/POW：X]を作成する。式神はマップフェイズとは別に3回まで調査判定を行え、その後消滅する。
式神は離れた場所の情報を得たり、メッセージを伝えたりすることも出来る
[作成数：２]
・装甲符(甲)[物理防御:+5][消耗品][継続ROUND：戦闘終了時まで][装甲符と重複不可]
・魔装符(甲)[魔術防御:+1][消耗品][継続ROUND：戦闘終了時まで][魔装符と重複不可]
[作成数：３]
・龍脈符（甲）［毎R魔力回復：10］[消耗品][継続ROUND：5R][装甲符と重複不可]
・装甲符(乙)[物理防御:+8][消耗品][継続ROUND：戦闘終了時まで][装甲符と重複不可]
・魔装符(乙)[魔術防御:+3][消耗品][継続ROUND：戦闘終了時まで][魔装符と重複不可]
[作成数：４]
・龍脈符（乙）［毎R魔力回復：15］[消耗品][継続ROUND：5R][装甲符と重複不可]
・装甲符(丙)[物理防御:+11][消耗品][継続ROUND：戦闘終了時まで][装甲符と重複不可]
・魔装符(丙)[魔術防御:+5][消耗品][継続ROUND：戦闘終了時まで][魔装符と重複不可]
[作成数：５]
・龍脈符（丙）［毎R魔力回復：20］[消耗品][継続ROUND：5R][装甲符と重複不可]
・聖印葉 [即応][被ダメージ：30軽減][重複可]
[作成数：６]
・ヒト型 [行動強化コストとして使用可能][消耗品]
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