戦闘ルールについて 
・前哨戦
本格的な戦闘に入る前の小手調べ。
この戦いでは基本的に致命的なダメージを受けたりはしないが
敗北すると後に続く本格的な戦いの【ショウダウン】で劣位に立たされる。
逆に勝利することで格上相手にも優位に立てる可能性が出る。
前哨戦では【互いのステータス値】を比較して勝敗を決める。
まず先攻と後攻を決定する。決定方法は2d6を振り数字のより大きい方が【自由に選択する。】
先攻後攻が決まったのならば前哨戦を開始する。
手順は
�＼莵兇�比較するステータスを選択。
選択されたステータス値がより高い方が優位とし、低い方が劣位とする。
��後攻が比較するステータスを選択。
選択されたステータス値がより高い方が優位とし、低い方が劣位とする。
��GMがランダムにステータスを選択（この時既に上で選ばれたスキルは除外される）。
選択されたステータス値がより高い方が優位とし、低い方が劣位とする。
この手順を基本形とし、ここにスキルや宝具の効果が加わる。
それぞれの手順で互いの優勢と劣勢を決める。
【優位を取った数だけ以下の行動が可能となる。】
・ショウダウン中にダメージを受ける時そのダメージを１度だけ無効化する。
・ショウダウン中に任意のタイミングでHPか精神力を２０回復する。
・ベッティング中一度だけ相手の確定行動の手番を１つ開示させる。
・ベッティング開始前に宣言可能。相手のスキルか特殊能力を１つだけ１Rの間使用不可にする。
・ショウダウン中に自分の行動手番を即座に別の行動に置き換える。ただし確定行動は差し替え不可。
この戦いでは基本的に致命的なダメージを受けたりはしないが
敗北すると後に続く本格的な戦いの【ショウダウン】で劣位に立たされる。
逆に勝利することで格上相手にも優位に立てる可能性が出る。
前哨戦では【互いのステータス値】を比較して勝敗を決める。
まず先攻と後攻を決定する。決定方法は2d6を振り数字のより大きい方が【自由に選択する。】
先攻後攻が決まったのならば前哨戦を開始する。
手順は
�＼莵兇�比較するステータスを選択。
選択されたステータス値がより高い方が優位とし、低い方が劣位とする。
��後攻が比較するステータスを選択。
選択されたステータス値がより高い方が優位とし、低い方が劣位とする。
��GMがランダムにステータスを選択（この時既に上で選ばれたスキルは除外される）。
選択されたステータス値がより高い方が優位とし、低い方が劣位とする。
この手順を基本形とし、ここにスキルや宝具の効果が加わる。
それぞれの手順で互いの優勢と劣勢を決める。
【優位を取った数だけ以下の行動が可能となる。】
・ショウダウン中にダメージを受ける時そのダメージを１度だけ無効化する。
・ショウダウン中に任意のタイミングでHPか精神力を２０回復する。
・ベッティング中一度だけ相手の確定行動の手番を１つ開示させる。
・ベッティング開始前に宣言可能。相手のスキルか特殊能力を１つだけ１Rの間使用不可にする。
・ショウダウン中に自分の行動手番を即座に別の行動に置き換える。ただし確定行動は差し替え不可。
・ベッティング
前哨戦が終わればいよいよ本格的に命を奪い合うショウダウンへと突入する。
ショウダウン開始前に、互いにキャラ作成時に作成した【１〜４の確定行動記載シート】を選択し
まだ埋まっていない確定行動の手番以外の1〜6の行動手番に以下の行動から選択して書き込んでいく。
これを【ベッティング】と呼ぶ。行動によっては行動手番に組み込める数に制限がある為よく見ておこう。
またベッティングは制限時間10分を厳守とし、これを過ぎてまだ記載されていない場合その手番行動は行動無しとして扱う。
○例
�．▲織奪�
�▲▲織奪�
��ガード
�ぅ屮譽ぅ�
�ゲ麋�
�Ε�ンスロート
・アタック
【対象に攻撃する。選択可能数：制限なし 】
『もっとも基本的な行動。対象にダメージを与える。
ブレイクに強く、ガードに弱い。
行動手番に組み込む際に制限がない。』
●アタック行動結果一覧
×アタック→【互いにダメージ】←アタック×
×アタック→【ガード側に１/１０ダメージ】←ガード○
×アタック→【回避される】←回避○
○アタック→【ブレイク側にダメージ】←ブレイク×
×アタック→【互いにダメージ】←オンスロート×
・ガード
【対象の攻撃をガードする。選択可能数：耐久÷５０(端数切捨て）(最低１つ所持）】
『攻撃を受流したり、盾で受け止める行動。この行動で優位を取った場合
受けるダメージを１/１０(端数切捨て)まで減少させる。アタック、に強く、ブレイクに弱い。
制限なく組み込めるアタックに対して優位を取れるためアタックを考えなく連発する相手には
一方的に優位を取りやすい。』
●ガード行動結果一覧
○ガード→【ガード側に１/１０ダメージ】←アタック×
×ガード→【互いに無傷】←ガード×
×ガード→【互いに無傷】←回避×
×ガード→【ガード側にダメージ】←ブレイク○
○ガード→【ガード側に１/１０ダメージ】←オンスロート×
・回避
【対象の攻撃を回避する。選択可能数：敏捷÷２００(端数切捨て。最低１つ所持）】
『対象の攻撃を距離を取ったり軌道を見切って躱す行動。この行動で優位を取った場合
受けるはずだった被害を0にすることが出来る。ただし、手番に組み込める最大数は
【DEX÷２００】の数値までとなる。オンスロート以外に強く、オンスロートに弱い。
●回避行動結果一覧
○回避→【回避される】←アタック×
×回避→【互いに無傷】←ガード×
×回避→【互いに無傷】←回避×
○回避→【回避される】←ブレイク×
×回避→【回避側にダメージ】オンスロート○
・ブレイク
【対象のガードを無効化してダメージを与える。選択可能数：(幸運or精神)/50（端数切捨て。最低1つ所持）】
『対象の防御をフェイントなどで無効化、またはそれを上回る強烈な攻撃で直接ダメージを与える行動。この行動で優位を取った場合
対象のガードの効果を無効化したうえでダメージを与える。ガードに強く、アタックに弱い。
ガードを突き崩せるのは大きいが慎重に組み込まねばアタックによって窮地に追い込まれることとなる。』
●ブレイク行動結果一覧
×ブレイク→【ブレイク側にダメージ】←アタック○
○ブレイク→【ガード側にダメージ】←ガード×
×ブレイク→【回避される】←回避○
×ブレイク→【互いにダメージ】←ブレイク×
○ブレイク→【オンスロート側にダメージ】←オンスロート×
・オンスロート
【対象にダメージを*2して与える。選択可能数：筋力÷200（端数切捨て。最低1つ所持）】
『対象に対して全霊を込めた連撃か強撃で致命的なダメージを与える行動。
この行動では殆どの行動に優位を取れないが唯一回避に対して優位を取れる。
優位を取った場合回避を無効化して通常付与ダメージの２倍のダメージを与える。
またオンスロートで相打ちとなった場合も例外的に互いに優位を取った扱いとする。』
●オンスロート行動結果一覧
×オンスロート→【互いにダメージ】←アタック×
×オンスロート→【ガード側に1/10ダメージ】←ガード○
○オンスロート→【回避側にダメージ】←回避×
×オンスロート→【オンスロート側にダメージ】←ブレイク○
○オンスロート→【互いにダメージ】←オンスロート○
ショウダウン開始前に、互いにキャラ作成時に作成した【１〜４の確定行動記載シート】を選択し
まだ埋まっていない確定行動の手番以外の1〜6の行動手番に以下の行動から選択して書き込んでいく。
これを【ベッティング】と呼ぶ。行動によっては行動手番に組み込める数に制限がある為よく見ておこう。
またベッティングは制限時間10分を厳守とし、これを過ぎてまだ記載されていない場合その手番行動は行動無しとして扱う。
○例
�．▲織奪�
�▲▲織奪�
��ガード
�ぅ屮譽ぅ�
�ゲ麋�
�Ε�ンスロート
・アタック
【対象に攻撃する。選択可能数：制限なし 】
『もっとも基本的な行動。対象にダメージを与える。
ブレイクに強く、ガードに弱い。
行動手番に組み込む際に制限がない。』
●アタック行動結果一覧
×アタック→【互いにダメージ】←アタック×
×アタック→【ガード側に１/１０ダメージ】←ガード○
×アタック→【回避される】←回避○
○アタック→【ブレイク側にダメージ】←ブレイク×
×アタック→【互いにダメージ】←オンスロート×
・ガード
【対象の攻撃をガードする。選択可能数：耐久÷５０(端数切捨て）(最低１つ所持）】
『攻撃を受流したり、盾で受け止める行動。この行動で優位を取った場合
受けるダメージを１/１０(端数切捨て)まで減少させる。アタック、に強く、ブレイクに弱い。
制限なく組み込めるアタックに対して優位を取れるためアタックを考えなく連発する相手には
一方的に優位を取りやすい。』
●ガード行動結果一覧
○ガード→【ガード側に１/１０ダメージ】←アタック×
×ガード→【互いに無傷】←ガード×
×ガード→【互いに無傷】←回避×
×ガード→【ガード側にダメージ】←ブレイク○
○ガード→【ガード側に１/１０ダメージ】←オンスロート×
・回避
【対象の攻撃を回避する。選択可能数：敏捷÷２００(端数切捨て。最低１つ所持）】
『対象の攻撃を距離を取ったり軌道を見切って躱す行動。この行動で優位を取った場合
受けるはずだった被害を0にすることが出来る。ただし、手番に組み込める最大数は
【DEX÷２００】の数値までとなる。オンスロート以外に強く、オンスロートに弱い。
●回避行動結果一覧
○回避→【回避される】←アタック×
×回避→【互いに無傷】←ガード×
×回避→【互いに無傷】←回避×
○回避→【回避される】←ブレイク×
×回避→【回避側にダメージ】オンスロート○
・ブレイク
【対象のガードを無効化してダメージを与える。選択可能数：(幸運or精神)/50（端数切捨て。最低1つ所持）】
『対象の防御をフェイントなどで無効化、またはそれを上回る強烈な攻撃で直接ダメージを与える行動。この行動で優位を取った場合
対象のガードの効果を無効化したうえでダメージを与える。ガードに強く、アタックに弱い。
ガードを突き崩せるのは大きいが慎重に組み込まねばアタックによって窮地に追い込まれることとなる。』
●ブレイク行動結果一覧
×ブレイク→【ブレイク側にダメージ】←アタック○
○ブレイク→【ガード側にダメージ】←ガード×
×ブレイク→【回避される】←回避○
×ブレイク→【互いにダメージ】←ブレイク×
○ブレイク→【オンスロート側にダメージ】←オンスロート×
・オンスロート
【対象にダメージを*2して与える。選択可能数：筋力÷200（端数切捨て。最低1つ所持）】
『対象に対して全霊を込めた連撃か強撃で致命的なダメージを与える行動。
この行動では殆どの行動に優位を取れないが唯一回避に対して優位を取れる。
優位を取った場合回避を無効化して通常付与ダメージの２倍のダメージを与える。
またオンスロートで相打ちとなった場合も例外的に互いに優位を取った扱いとする。』
●オンスロート行動結果一覧
×オンスロート→【互いにダメージ】←アタック×
×オンスロート→【ガード側に1/10ダメージ】←ガード○
○オンスロート→【回避側にダメージ】←回避×
×オンスロート→【オンスロート側にダメージ】←ブレイク○
○オンスロート→【互いにダメージ】←オンスロート○
・ショウダウン
互いの行動手番を全て決定する、または制限時間になるとショウダウンに突入する。
ショウダウンが開始したら互いの1手番目から6手番目まで開示し合い、一つ一つ結果を反映させていく。
全ての手番を開示し、結果を反映し終えた時。以下の条件を満たしているなら戦闘を終了する。
【どちらか片方のHPが0以下になっている。】
【どちらもこれ以上交戦の意志がない】
【精神力が-を振り切り最大値の同値になっている。（最大値が50なら-50）】
更にいついかなる時でも【決意二つを消費すれば即座に撤退が可能】とする。
これらの条件が満たされていないのなら再びベッティングへと戻り、決着がつくまで繰り返しとなる。
●ショウダウン中の優位劣位に関して
ショウダウン中に発生する優位を
1R中に3つ取得した場合『エキストラアタック』が発生する。
自分が持つ武器で一回攻撃が行える。なのでうまく事が運べば
1R中に合計で8回の攻撃が可能である。
エキストラアタックの威力はそれぞれの武器に設定されており、
基本的にすべて「装甲無視」の攻撃として扱う。
ショウダウンが開始したら互いの1手番目から6手番目まで開示し合い、一つ一つ結果を反映させていく。
全ての手番を開示し、結果を反映し終えた時。以下の条件を満たしているなら戦闘を終了する。
【どちらか片方のHPが0以下になっている。】
【どちらもこれ以上交戦の意志がない】
【精神力が-を振り切り最大値の同値になっている。（最大値が50なら-50）】
更にいついかなる時でも【決意二つを消費すれば即座に撤退が可能】とする。
これらの条件が満たされていないのなら再びベッティングへと戻り、決着がつくまで繰り返しとなる。
●ショウダウン中の優位劣位に関して
ショウダウン中に発生する優位を
1R中に3つ取得した場合『エキストラアタック』が発生する。
自分が持つ武器で一回攻撃が行える。なのでうまく事が運べば
1R中に合計で8回の攻撃が可能である。
エキストラアタックの威力はそれぞれの武器に設定されており、
基本的にすべて「装甲無視」の攻撃として扱う。
・撤退について
基本的に相対した陣営がどちらか片方に交戦の意志がある場合闘いは避けられず
決意消費以外での逃走はほぼ不可能である。ただし、２陣営以外に３陣営以上、つまり三つ巴や
１対２の様相ならば撤退できなくもなくはない。（ふわーっ）
決意消費以外での逃走はほぼ不可能である。ただし、２陣営以外に３陣営以上、つまり三つ巴や
１対２の様相ならば撤退できなくもなくはない。（ふわーっ）
・決意について
決意とは即ちそのプレイヤーにとっての生きる目的である。
そのプレイヤーが抱くにふさわしい決意ならばどのようなものでも構わない。
ほかの人間から見れば決して理解できず、相容れないような決意もあるだろう。
プレイヤーの数だけ決意の形がある。
決意は１プレイヤーにつき３つ所持している。
決意は１つ使用することで以下の効果を発揮する。
１．ショウダウン中に現在の手番行動を処理を行わず飛ばして次の手番行動に移行させる。
２．ショウダウン中に現在の手番行動とそれ以降の処理を行わず飛ばしてベッティングまで強制移行させる。
３．ショウダウン中に自分の行動手番を即座に別の行動に置き換える。決意消費ならば確定行動の差し替えも可。
４．戦闘終了時まで、自分のステータス全てに「＋１０」。ベッティング開始前のみ、各陣営同時タイミングで宣言可能。
５．任意のタイミングで使用し、即座にHPか精神力を「＋５０」する。
６．戦闘に敗北時、決意２つを消費することで、聖杯戦争から脱落せずに戦闘から離脱可能。
複数陣営での参戦の場合、「両者が完全に協力する意志があれば」、陣営で合計して２つの消費で撤退できます。
ただし撤退時に、どちらかの陣営がもし相手側を見捨てるつもりがあり、そう宣言した場合、
双方の陣営が２つを消費して撤退せねばなりません。この状況でもし決意を２つ消費できず、代替の撤退手段も無い場合は敗退します。
決意は使用すれば消滅し、二度と元には戻らない。
すべて使い切ってしまうと精神力の回復に支障をきたす。
そのプレイヤーが抱くにふさわしい決意ならばどのようなものでも構わない。
ほかの人間から見れば決して理解できず、相容れないような決意もあるだろう。
プレイヤーの数だけ決意の形がある。
決意は１プレイヤーにつき３つ所持している。
決意は１つ使用することで以下の効果を発揮する。
１．ショウダウン中に現在の手番行動を処理を行わず飛ばして次の手番行動に移行させる。
２．ショウダウン中に現在の手番行動とそれ以降の処理を行わず飛ばしてベッティングまで強制移行させる。
３．ショウダウン中に自分の行動手番を即座に別の行動に置き換える。決意消費ならば確定行動の差し替えも可。
４．戦闘終了時まで、自分のステータス全てに「＋１０」。ベッティング開始前のみ、各陣営同時タイミングで宣言可能。
５．任意のタイミングで使用し、即座にHPか精神力を「＋５０」する。
６．戦闘に敗北時、決意２つを消費することで、聖杯戦争から脱落せずに戦闘から離脱可能。
複数陣営での参戦の場合、「両者が完全に協力する意志があれば」、陣営で合計して２つの消費で撤退できます。
ただし撤退時に、どちらかの陣営がもし相手側を見捨てるつもりがあり、そう宣言した場合、
双方の陣営が２つを消費して撤退せねばなりません。この状況でもし決意を２つ消費できず、代替の撤退手段も無い場合は敗退します。
決意は使用すれば消滅し、二度と元には戻らない。
すべて使い切ってしまうと精神力の回復に支障をきたす。
・複数人の戦闘
場合によっては一陣営同士の戦いではなく複数の陣営を交えた戦いになるもあるだろう。
その場合の戦闘手順を説明する。
●前哨戦の場合
複数の陣営がいて、それぞれが共同歩調を取らず敵対している場合には
まず【誰を標的にするのかを決定する。】それぞれが決定したのならば通常通り前哨戦を執り行う。
ただし、この場合取得した優位の効果は自分が標的に決めた相手にしか使用できない。
逆に、共同歩調を取る場合は味方の中から【代表】を決め、それ以外の者は【サポート】として前哨戦に参加する。
【代表】のステータス比較時に【サポート】の該当ステータスの合計÷2を+して比較する。
●ショウダウンの場合
複数の陣営がいる場合、ベッティングのタイミングで【誰を標的にするのか】を決定します。
その後、通常通りにショウダウンを執り行いますが、複数人に一人が狙われた場合は
【一つの手番行動で複数の相手の手番行動を反映し処理していきます。】
例：A.B同盟陣営 C陣営
1手番目 A：アタック B：ブレイク C：ガード
この場合Aのアタックは防がれ、BのブレイクでCはダメージを受けます。
Aに対してCは1優位を取り、Bに対しては1劣位を取ります。
その場合の戦闘手順を説明する。
●前哨戦の場合
複数の陣営がいて、それぞれが共同歩調を取らず敵対している場合には
まず【誰を標的にするのかを決定する。】それぞれが決定したのならば通常通り前哨戦を執り行う。
ただし、この場合取得した優位の効果は自分が標的に決めた相手にしか使用できない。
逆に、共同歩調を取る場合は味方の中から【代表】を決め、それ以外の者は【サポート】として前哨戦に参加する。
【代表】のステータス比較時に【サポート】の該当ステータスの合計÷2を+して比較する。
●ショウダウンの場合
複数の陣営がいる場合、ベッティングのタイミングで【誰を標的にするのか】を決定します。
その後、通常通りにショウダウンを執り行いますが、複数人に一人が狙われた場合は
【一つの手番行動で複数の相手の手番行動を反映し処理していきます。】
例：A.B同盟陣営 C陣営
1手番目 A：アタック B：ブレイク C：ガード
この場合Aのアタックは防がれ、BのブレイクでCはダメージを受けます。
Aに対してCは1優位を取り、Bに対しては1劣位を取ります。
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